先物取引
先物取引とは、将来の売買価格を予想して取引を行う方法です。受け渡しを約束した期日の前なら、都合の良い価格で転売したり買い戻しが自由にでき、値動きのよって生じた差額だけの受け渡しを取引の決済としています。
もちろん商品を本当に入手する受け渡し決済もあります。
簡単に言うと、値動きがあるモノを安く買って、高く売ることが出来れば利益が出るという取引になります。
少額の資金で大きな利益を得ることも可能ですが、その特徴どおり、ハイリスク・ハイリターンの取引になります。
先物取引の種類は2種類です。
●商品先物取引
●金融先物取引
です。
取扱商品は取引所により違いますが、農産物(大豆・トウモロコシ・粗糖まど)、工業品(金・銀・アルミニウム・原油・天然ゴムなど)などがあります。
先物取引は、担保金を預け入れして取引を行いますが、信用取引と比較しますと大きな金額にて取引を行うことができるため、利益や損失の金額は信用取引より大きくなります。ですから先物取引を行う場合、損失に関しては自己管理を徹底しなくてはいけません。
先物取引に関してはリスクも多いのでプロの投資家が行うイメージがあるかもしれませんが、先物取引をするには何の条件もないので、気軽に誰もが取引を行えます。
現在では先物取引をインターネットで行うことも可能ですので、敷居が低くなり、個人投資家も増加しています。
インターネットで取引ができるので、時間が限られているサラリーマンの方でもお手軽にできますね。